あの空の彼方に

長い間封印していた想いが突然復活してしまった、、。消し忘れた想いについて、こっそり書き留めるブログです。

緊急連絡先

彼はガラケーの人だ。


ネットはPCでだけアクセスすると決めているらしい。
携帯メールもしていない。携帯メールは契約せず、携帯のネット機能は切ってるらしい。(徹底してるな、、。)
LINEは個人情報が守られるかどうかわからないのでやりたくない!やらない!と言っている。
あ、そうですか、、と。引き下がる私。


前に、待ち合わせの時に、「じゃあどうしてもの緊急連絡の時は、携帯電話の番号に直接ショートメールを送れば良いのね?」と言ったら。
「ショートメールの見方がわからないから、直接電話して。」と言われた。


プログラム書いてる人が、ショートメールの見方もわからないって。
見る気が無いんでしょ??


電話すれば良いって言うけど、電話は出られない時だってあるでしょ、、と思うんだけどね。


先日。
彼の安否がどうしても知りたくなるような出来事があり。
慌てて、思わず電話してしまった。
電話はつながらなくて。


まあ電話がつながらないような状況は予想していたんだけど。
仕方ないからショートメールを送ってみたけど、もちろんレスはなく。
どうしたかな、、ってすごくオロオロ心配していたら。


彼から、比較的早く短いメールが届いた。
「御休心ください。こちらは、大過無く。」と。
その後、彼の状況を少し詳しく書いてくれていた。


どうやら、PCにさわれる状況になってすぐにメールを送ってくれたみたいで。
電話はかけてくれなかったけれど、こっちが一生懸命連絡を取ろうと思ったのはたぶんわかってくれたみたい。


私が心配していること、多少は気にかけてくれたのかな。
彼の中で、緊急時に連絡しなくてはならない優先順位ノートの中の、私は何番目くらいなんだろう?
とりあえず、でも、連絡はしなくちゃいけない、と思ってくれてるとしたらかなり嬉しい。


なかなか連絡がつきにくいのは困ったものですが。



マザコン疑惑

9月の日程はまだ決まらないけれど。
行き先は一応△△市と決まっている。
△△市には、わりと見所がいろいろあって。どこに行くかはちょっと迷うところ。
時間は限られてるし、別に観光スポットいっぱい回りたいわけじゃないし。
ちょっと時間の余裕を持って、彼とゆっくりおしゃべりできればそれで良いんだけど。
どんな風に計画を組み立てるかな?って。
彼にもお薦めスポットを聞いてみる事にした。


私から
「 △△市っていろいろ見所がたくさんですよね。どこが良いのかなあ、
A城跡も見てみたいなあ、、歴史の授業に出てきた場所だし、、なんて思ったり。B城も面白そう。でもそこは登山!くらいの気合いがいりそうですよね。」
と書いて送ってみたら。


彼からの返事はこんな感じだった。
「A城跡も山の上ですね、行ったことあります。山頂(?)には天守の柱の跡が残ってまして、そこへ行くまでには、有力家臣たちの屋敷跡が並んでるのが面白い。」
「△△市は、僕もあまりよく知らなくって。古い町並みの残る、結構、豊かめの地方都市ってところですかね。朝の早い電車でも、沢山、お客さんが降ります。観光資源も、それなりにありますし、○○とか××とかの名産も。お袋にも訊いてみますよ、△△市で,,,,の講師やってましたんで。」


いろいろ見所が有るみたいだし。今年の9月だけじゃなくて、また来年も△△市に行ってみても良いな、、なんてちょっと夢が膨らんでます。


彼は、お母様に聞いてみると言ってくれたけど。
お母様、どう思ってるんだろうな。


去年の8月の逢瀬で彼と○○神社に行った時。
彼のお母様が「○○神社に行くなら、その先に美味しい鰻屋さんがあるから、そこで鰻のしぐれ煮を買ってきて。」とリクエストされたそうで。
彼と一緒にその鰻屋さんに立ち寄ったんだけど。


その時、彼に、「お母様にはなんて言って出てきたの?」と聞いたら、
「え?友達が来るから一緒に○○神社に行くって言ってきたんだけど。」と、サラッと言ってた。
友達、、友達、、そうだよね。間違いない。便利な言葉。


「“○○神社も、何か映画の舞台になってるの?”ってお袋に聞かれたけどね。」と彼がそこに付け加えて言ってた。
その前の5月の逢瀬で彼と出かけた神社は、とある映画の舞台になっていた場所だったので。その時もお母様に話して出てきたんだよね。彼。


2月の逢瀬の時は、一緒に彼と鴨なんば蕎麦を食べに行った。
その時彼は、そこのお店のお土産ものの事をちょっと話してて。
「お袋がね、あそこのお店のあれは、そんな美味しいもんでもないから、お土産とか買ってこなくていいよって言ってたよ。」なんて言ってた。


2月に、鴨なんばを食べたいからって、彼に車で連れてってもらったけど。わざわざ遠方からやってきて、彼にそんな事をさせている“お友達”の事。お母様はどう思ってるんだろう?


まあ彼ももう良いお年のおっさんだしね。そんな事気にしてないかな。


彼って結構お母様と仲良しで。まあお父様とも仲良しだけど。
「この人って、もしかしてマザコン?」と実はちょっと思ってたりする。


ま、別にマザコンでも良いけどね。
親孝行で偉いとは思ってるけど。親孝行とマザコンは紙一重か。笑。


9月になれば

2月の逢瀬の時に、彼に「じゃあ、次は9月に逢ってね!」と、私からお願いしてきた。
その時点で、一応彼も大丈夫!ってOKしてくれたけど。


9月には、候補日が二つあって、そのうちのどちらになるかは、私の都合もあって、日にちがだいぶん近づかないと決められない。


それでも大丈夫かな?と。彼にまた念押しでメールしてみた。
「9月の予定、まだしばらくは決められないんですけど。○日か○日で、どちらかでお目にかかれるのをすご~くすご~く楽しみにしています!」と書いた。


彼からのお返事。
「9月は、××(←彼の仕事の予定)だけなんで、日程調整は楽なもんです。」
「それで、△△市でしたっけ。市街地は、、、(中略。彼の市街地についての説明&蘊蓄)有名どころも、、、。いや、別に、△△市じゃなくてもいいですが。見物したいところでもおありでしたら、お知らせ下され。」


そう、去年、8月の逢瀬の時に、「じゃあ来年は△△市ね!」って。半ば強引に私が宣言したのでした。
正直言えば、どこでも良かったんだけど。8月に、どうしても来年の約束をしたかったんだよね。


彼は、私のその時の言葉を、とても大切にしてくれているみたいで、嬉しい。
去年の暮れに、父が亡くなった後、初めて彼に電話した時に。
「△△市くらいなら、いつでも連れて行ってあげるから。」って。優しい言葉をかけてくれたのが本当に嬉しかった。私が何気なく言った一言をちゃんと大事に思ってくれてるんだなあ、、、ってしみじみ思えた。


9月の日程調整は大丈夫!って請け負ってくれたし。
見物したいところがあれば、、なんて言ってくれるし。
彼も、ちょっとは楽しみにしてくれているのかな。


私は、あまりにも楽しみすぎて。
しょっちゅう、彼の住んでる県のガイドブックを出してきて。
「△△市に行くとして、、。その中のどこに行けばいいんだろう?ここがいいかな~。」「やっぱりこっちがいいかな、、。」なんて。地図とにらめっこしてる。


彼と一緒なら本当はどこでも良いんだけどね。一緒にいられて、いろんな話ができたら、もうそれだけで十分幸せ。
もう楽しみで楽しみで。今からドキドキしてる。


今の気持ちにぴったりな、オフコースの曲をついつい口ずさんでしまう。
「ああ早く、9月になれば、、。」


彼に逢えるまであと3ヶ月ちょっとだ。今からすでにわくわくドキドキ。
このテンションであと3ヶ月、頑張ろう!