あの空の彼方に

長い間封印していた想いが突然復活してしまった、、。消し忘れた想いについて、こっそり書き留めるブログです。

秋の夜長にいろいろ想う

秋になって、私自身もちょっとあれこれ仕事が忙しくなり。
おまけに、実家関係でいろんなトラブルがあったりした。


台風の被害にあった実家の修理の事で、心労が重なった母は帯状疱疹になってしまった。ひとり暮らしで帯状疱疹はかわいそうだなあ、と思うけれど、気軽に家に見に帰ることもできず。毎日電話するんだけれど、どうにもこうにも自分の気持ちまで落ち込んでしまい。
おまけに、兄とはいろんな事でちょっとした諍いや気持ちのすれ違いもあって、仲違い。かなり気分的には追い詰められた感じになっちゃった。


私って本当に弱い人間だ。
お金的にも貧乏だから、母を経済的に助けてあげる事もできないし。
気持ちは塞がって、なんだか夜も眠れない感じ。
でも、、なんとか乗り越えていくしかないんだよね。落ち込んでる場合じゃない。


いろんな愚痴や、つらい気持ち。
今回ずいぶん夫に聞いてもらい、アドバイスしてもらい、夫の父にも助けてもらったりした。去年はいろいろ有ったけど、今年はずいぶん夫にいろんな事を助けてもらった。
そんな時は、本当に感謝しかなく、家族ってありがたいなって思う。


そして、私って何やってるんだろう、、と自己嫌悪もたびたび。


彼の事を心の中で想っているだけなんだけどね。そもそもただの片想いだし。
片想いだけれど、心の中に想っている人がいる。それだけで少し元気になれる。
そのくらいは、、許してもらえないかな。それもダメなのかな。


彼に、ちょっとだけ愚痴メールを書いた。あんまり愚痴ばっかりもなあ、、って思うから。いろんな事の3分の1くらいにしておいたけどね。


本当は、なるべく楽しい事を書きたいな。できることなら。


来年、5月には本当に10連休になるのかな?10連休になったら、ちょっと実家にも帰ろうかと思うし、その時は逢いに行ってもいいかな?って。それもメールに書いて送った。


彼も忙しいみたいで、この頃なかなかメールがこない。
それも私が凹む大きな原因の一つなんだけど。
だからってメールくれってワガママも言えないしね。


日曜日の夜。
何度もメールチェックして、「やっぱりメール来てない、、。」って泣きそうになっていたら。ようやく深夜、11時半頃に彼がメールをくれた。


久しぶり、いろんな事を書いてくれてて。長いメールだった。
最後の方には、5月の事も書いてあった。


どう考えても、彼は、仕事が10連休なんてなるわけないらしく。


「10連休って、27~6日ってことですよね。うちの職場は、30日(火)と2日(木)を、休みにする理由、無さそうですけど。」
「29日や1日が、通常勤務になっても、ちっとも不思議に思えねぇ。……、う~ん、29日と6日のどちらかは、通常勤務になりそうな気がしてきました。ただ、流石に、3~5日を無視、ってことはないでしょうから、時間はとれる、とは思います。でも、まぁ、その頃になってみないと。」


一応、彼、カレンダーとにらめっこして、どうなるか考えてくれたんだ。
頭ごなしに無理って訳じゃなく。
時間が取れそうなら逢いに来ても良いよ?って事かしら。
素直に嬉しい。


3月も5月も、、ってなると。
ちょっと多過ぎ?って言われちゃうかもなんだけど。
まあ、どうするかは。もうちょっと暖めておこう。


今年はもう逢えないけど。来年の逢える日の事を考えるだけで、ちょっと元気が出てきた。
ありがとう。嬉しい。






平常モードメール

逢瀬の日、彼とO駅で別れてから。


彼からのメールが全然届かなかった。こちらからは、5通も送ったのに。
先週末は、ずっと彼からのメールを待っていて、メールが来ないからかなりやさぐれていた。
日曜の夜遅くなっても届かないので、もう、ここで一旦彼への想いは封印しちゃおう、、とまで思った。どうせ、私も忙しくなってくる時期。彼の事はしばらく忘れていよう、そのうちメールも来ると思うから、、なんてね。半ベソ状態だった。


月曜日。忙しい彼からメールが来るのは週末だと思い込んでいた私は、忙しい仕事の合間に、それでもちょっと彼の事を思い出したりしていた。
なかなか封印するなんて難しいなあ、、って思いつつ。


月曜の仕事を終えて、パソコンのシャットダウンをする前に、フッとメールチェックしたら。来てた!彼からのメール。夕方6時に送ってくれていた。月曜日にメールくれるなんて、、かなり意表を突かれてびっくり。
もう、パソコンの前でついつい笑っちゃった。にやけ顔が止まらない、、。笑


彼からのメールには、台風の事、台風の影響を受けた仕事の事、いろいろサラッと書かれてて。
ずっとメール書かなかった事なんて、彼の意識には全然ない感じ。普通のトーンのごくごく平常モードメール。とってもサラッとしてる。
私はあんなにクヨクヨもやもやしていたのに!


メールの最後に、私の「鴨味噌、とっても美味しいです!!」というお礼メールへの返信が書かれてた。


「変わり映えしませんが、喜んでいただけて、ようございました。昨日(30日)、TVで紹介してたんですが、××市に、Oさんという佃煮のお店があって、近場で獲れる魚専門(?)の製品展開をしてるみたいです。A城址に行くなら、寄ってみてもいいかも。」って。


3月にはA城址に行きたいなあ、、晴れると良いなあ、、って言ってた私の言葉。ちゃんと認識してくれてたんだ。


たぶん、仕事も趣味もいろんな事が忙しくて。私の事なんかまるっと忘れてたんだろうけど。ふっと見たテレビ番組で、私の事をちらっと思い出してくれたんだな。
そうやって思い出してもらえて、すごく嬉しい。
私と3月に出かける事は、彼の中ではもう決まった予定になってるの?
だったらとっても嬉しい。


彼からの連絡の少なさに、ついつい凹んじゃうけれど。
私たちはつきあってる訳じゃ無いんだから。メールだって義務じゃない。
彼が気が向いた時に送ってくれるのをありがたい、、って思わなくちゃね。
連絡の間隔があまりに長いと、やっぱり寂しいけど。そこは仕方ない。
彼に「返信したい」と思われるようなメールを頑張って書くしかないね。


頑張ろうっと。






中学同窓生W君からメール


この前、9月初めに、中学同窓生のW君の事を書いた。
7月頃にW君と何通かメールをやりとりして、ちょっとドキドキした事をその時にブログアップしたんだけど。


なんと、W君から、9月になってまた、優しいメールが届いた。メールの文面はこんな感じだった。


「秋の訪れを感じる気候になってきましたが如何お過ごしですか?
先日の台風21号は、予想を上回る勢いでしたが、ご実家の方は大丈夫でしたか?
こちらは、実家も含め、前の地震ほどの被害無く、何とか無事でした。
外で瓦が舞ったり、ブルーシートやどこぞの看板がはためく様には、少し恐怖も有りましたが・・・
それと・・・
前回のメールで、お父様の「納骨式」が9月との事でしたので、その事が少し気がかりです。滞り無く、無事に済ませられたのなら、良いのですが。」


台風の事も心配してくれて、父の納骨式の事も覚えていて気にかけてくれてたんだ。なんだかすごく嬉しかった。


台風で少し実家に被害があったことや、父の納骨式の日程を書いた返信を送ったら、その事を、また気にかけてくれていたみたい。
納骨式も終わって、連休が明けた後に、またメールをくれた。


「お父様の納骨式は無事に終えられましたか?
あの日は、私も天気を気にしながら、君の事を時折考えつつ、仕事をしてました。
前にも書きましたが、あそこの霊園はとても良い環境ですね。
私が以前通っていた、「日本基督教団××教会」の会員墓地があそこに有って、私がまだ若い頃ですが、よく行きました。」


なんて書いてくれていた。他にも、実家の様子を聞いてくれてたりして。


実は私も納骨式の時に、ちょっとW君の言葉を思い出していた。お墓から回りの山や風景を見て「なるほど、確かに山に囲まれた静かな環境だわ。ここなら父も静かに眠れるかも。W君が書いてくれていた通りだなあ、、。」なんて。


納骨式の日取りもちゃんと覚えててくれて、納骨式が終わった週明けにすぐ優しいメールをくれたのはとっても嬉しかった。それだけ私の事を気にかけてくれてたんだなあ、、って。


彼は全然メールをくれないけど。


もう、、。いいよ。全然メールくれないなんて、ちょっと冷たいよね。
あんまりほったらかしにしてたら、W君の方に行っちゃうからね!
などと、ぶつぶつ思っていた私。


まあ、、そんな簡単にいけるわけないんですけどね。
そんな文句もひとつ言いたくなっちゃった。


でも。そもそも私は彼に片想いなんだし。
好きなのは私の方。だから辛抱強く待つしかないの。
その間、昔もらったいろんなメールをちょっとずつ読み返しておこうかな。