あの空の彼方に

長い間封印していた想いが突然復活してしまった、、。消し忘れた想いについて、こっそり書き留めるブログです。

再会!①

駅の乗り換え口で待ってくれていた彼。私を先に見つけて、手を振ってくれた。
あらまあ、、本当に、、かなり髪が薄くなってる!。笑。そして確かにふけてるね。そりゃそうだよ、30数年たってるんだもん。でも体型変わってない。スレンダーなままだわ。それに、顔も変わってない。髪薄くなってても、やっぱり相変わらず素敵!
そんな彼と一緒にわくわくしながら乗り換え電車に乗った。
30数年ぶりに会う彼と、ちゃんとおしゃべりできるかなあ、、ってドキドキしてたけど。そんな心配全然必要なかった。もうおしゃべり止まらなくて。楽しくて。

まずでも、最初に、あのプチ同窓会の案内葉書を彼に見せた。あの恋のライバルがくれた葉書。
私「これ覚えてる?これ見て、どうしても私、あの神社に行きたかったの。」
彼「こんなのよく持ってたなあ、、。なつかしい。」
私「ねえ、、1個聞いていい?この彼女とつきあってたんでしょ?」
彼「え?いや別に、、つきあってないけど。」
私「本当に??だったら、なんで彼女から案内がきたの?だって、彼女とは直接連絡とりあってたって事でしょ?だから貴方のところで同窓会するって事になったんだよね。私には直接貴方からは連絡なかったもん。どうして彼女とは連絡とりあってて、私には直接連絡してくれなかったの?」
彼「えっと、、どうしてって聞かれても、、どうだったっけ、、。確か彼女とは3年の時に一緒にバンド組んでたから。それで連絡つきやすかったかも。でもつきあってないよ。」
私「え?そうだったっけ??バンド一緒にやってたんだっけ、、。」

私もバカだよね。今さら30数年前の葉書を持ち出して彼に詰問するなんて。彼もビックリしていただろうなあ。
私「そうなんだ。私てっきり貴方と彼女が結婚したかと思ってた。」
彼「なんでそんな事思うかなあ、、。」
私「だって、少なくとも彼女は、貴方の事好きだったよ。これは絶対そうだもん。」
彼「そうかなあ??」
私「それで、彼女とは連絡とってないの?今どうしてるの??」
彼「いや、たぶんこの同窓会の後は会ってないし、、どうしたか全然知らないけど。」
私「そうなんだ、、、。(よかった。←心の声)」

彼とそんな会話を楽しみつつ、電車で目的地へと向かった。