あの空の彼方に

長い間封印していた想いが突然復活してしまった、、。消し忘れた想いについて、こっそり書き留めるブログです。

8月の逢瀬③


一緒に○○神社にお参りして。
湖に浮かぶ鳥居の景色をゆっくり見て。


それからまた、彼の車に戻って、もう少し北へドライブ。


彼のお母さんがお気に入りの鰻屋さんがあって、そこで買い物を頼まれたからって。


一緒にそのお店で降りて、彼はお母さんのご希望の、しぐれ煮を購入していた。私も、同じものを実家用に、ちょっとだけ購入して。
家に帰ったら彼と同じもの食べられる、、ってちょっと嬉しいな。


それから、そのお店の少し先の、湖畔のカフェでランチ。前に私が見つけて、彼にメールで提案していたお店。何を食べるかまで考えてきたから、もうメニューは決めてるもんね。笑


そのカフェの駐車場がちょっと狭くて。


彼がバックして駐車する時に、助手席の後ろに腕をまわして、後ろを確認しつつバックする姿に、またすごくドキドキ。
定番なんだけど、、でもやっぱりあの姿はカッコいいし、なんだかドキドキする~。♡
私ってば、、、単純。


カフェで、ランチしながら、しっかり2時間くらい、いろんなおしゃべりをしちゃった。


彼が、高校時代の事、ものすごくよく覚えてくれているんだけど。
もしかして、男女で覚えてるポイント違うかも、、と、お友達のコメントがあったので。
そのあたりを探ってみようかな??と。
私のよく覚えてるところをいろいろ彼に聞いてみちゃった。


やっぱり、彼、すごい。
なんでもちゃんと覚えてる。


じゃあこれはどうかなあ、、と、私、自分の一番覚えてるところ、、でも、ちょっと切なかった事を、思い切って切り出してみた。


「あのね、、高1の時に同じクラスだったでしょ。で、2年になってすぐくらいに、帰り道、駅でたまたま会ったよね。だけど、私、クラブの先輩と一緒だったから。あって、お互い見つけて、ちょっとだけ声かけてくれたのに、一緒に帰れなかったよね。私からちょっと離れて電車に乗ってったでしょ。あれがすごく悲しかったんだけど、、私。もうクラスが違っちゃって、一緒に帰れないんだ、、って思って。なんだか悲しくて、、。その時の事、覚えてる?」って聞いてみた。

「そんな事もあった、、、かな。」って。ぽつんと言う彼。


なんだか、一瞬二人して、ちょっとだけしんみりしちゃった。


彼も覚えてるんだ。あの時の事。
高校2年生になって、彼との距離がちょっと離れちゃったのを感じて、すごく寂しかった出来事。私の心の中でずっとチクチクしてたんだけど。
彼もその出来事はなんとなく覚えててくれたみたい。
あの時の彼は、どう思ったのかな。


その時の気持ちがどうだったか、、なんて。今となってはどうでも良いことなんだろうけど。
でもなんだかとても切ない想い出で。
彼も覚えてくれていた事で、少しは救われた気もするんだけど。


聞いてみてよかったかな。


彼とは、メールの話もちょっとできた。


「メール書くのに時間かかっちゃってね、、。」と彼。
メールはやっぱり、かなり時間をかけて考えて書いてくれてるみたい。
「一回書いてみて、読み返すと、なんだか結構無駄な事も書いててさ。あ、ここいらない、これもいらないって、結構削ってる。文章って、どのくらいそぎ落とせるかが大事でしょ。」と彼。

いえ、あの~、そこまで文章練ってくれなくていいんだけど。気軽な挨拶メールでいいんですけど!文章の上手さとか、そういうの別に望んでないんだけど。
そりゃ彼のメールの文体とか大好きで。何度も読み返してるんだけど。でもそこまで文章にこだわらなくていいよ。そんな事よりできれば頻度を上げて欲しいんだけど。

でも、いいづらい。

「いつも文章上手だよね。文体も昔からすごく素敵だなあ、、って思ってるよ~。
だからメールはいつも携帯にも転送して、何回も読み返してるんだよ。」と私。
こんな事言ったら、ますます彼が文章にこだわっちゃうかも、、。私ってバカバカ。


「それに、やっぱりオチ考えるし。オチが無い文章はイヤだからなあ。」って彼。

あの、、オチなんて全然無くていいから。
メールにオチはもとめてない~!!!そんな事よりもっと頻度を上げてよ~。泣