あの空の彼方に

長い間封印していた想いが突然復活してしまった、、。消し忘れた想いについて、こっそり書き留めるブログです。

ついてない、、でもついてる?


月曜日。
新品の黒のパンプスを、足にならすために履いてみた。フォーマルで使えるパンプス。


先月、父が危なかった時期もあって。念のため葬儀の服装も準備しておかなくちゃ、、と。喪服はあるんだけど、黒の何も飾りのない完全フォーマルな靴がなかったので、一応新品の靴を買っておいたのだ。


私は、背が高いので、いつもぺったんこの何もヒールの無い靴を履いている。
でも、黒のフォーマルの靴を探しに行った時に、私のサイズにあうフォーマルな靴は、中ヒールのものしかなかった。
で、仕方なくそのパンプスを買ったんだけど。


なにしろいつもぺたんこ靴ばかり履いてる私。中程度のヒールでも結構歩きにくくて。
だからこそ慣れておかなくちゃなあ、、って練習のために通勤に履いてみた。

見事に失敗。
仕事帰りに、駅の階段を踏み外して、二段ほどだけど落ちて転んじゃった。泣


痛いより恥ずかしいの方が先に立って、慌てて立ち上がったんだけど、とにかく足が痛くて、どうも足首をひねちゃった??みたいな感じになって。
痛くてたまらなかったけど、足を引きずりつつゆっくり家に帰った。


家に帰って、とりあえず湿布して。足首サポーターで足を固定した。
(私ってどんくさくて、たまにこうやって怪我するから、なぜか家にこういう湿布やサポーターが自宅に常備されてたりする。)


職場ではちょっとイヤな事があったりして凹んでたし。
実家の母に早く送ってって言われた書類がなかなか郵便が届かず、イライラしてたし。
なんとなくあれこれついてない事が多くて凹んでた。


で、彼に愚痴メールを書いちゃった。


「ぼけ~っと歩いてたら、駅の階段を踏み外して転んじゃいました。泣
転ぶときに足をひねっちゃって、すご~く痛かったんですけど、なにより、恥ずかしくて、必死ですぐに立ち上がったんですけど、とにかく足首が痛くて。足をひきずって、ゆっくり歩いて家に帰りました。
本当、ついてない、、。ていうか、私がバカ?」


そうしたら、翌日、彼から返事がきた。


「打ち身、捻挫で済んでいますか? 本当に、大丈夫ですか? 腱を伸ばしてしまうと、マズいんじゃなかったっけ。いや、医療知識はほぼ皆無なんで、僕には判りませんけど。でも、捻挫なんて、案外、拗れたりします。僕も、小学6年生の時、左膝を捻挫したことがありまして。近所の外科医院で診てもらって、一週間くらいだっけ、湿布を当てて、包帯を巻いてで、完治した、筈なんですがね。高校生になっても、今になっても、ちょっと、長い距離を歩いたりすると、左膝が痛むんですよ。子供の頃の怪我って、馬鹿にならないんですが、僕達も、もう5年もすれば○○、子供に戻るわけですし。気を付けねばなりません。恥ずかしいからって、直ぐに立ち上がるのも、考えものでしょう。」


他にもいろいろ、彼は書いていてくれた。
現金な物で、それまで凹んでて、気分もすぐれなかったのに、彼からのメールを読んだ途端に急に元気が湧いてきた。
彼のメールが何よりのお薬だわ。


この頃、やけに彼からのメールの頻度が高くて、かなり嬉しい。

今まで、普通は1週間に1回、下手したら2週間、長いと3週間も放置されちゃう感じだったのに。
9月はだいたい3日~4日に1回はメールしてくれてる。
たぶん10月になると忙しくて、こんなに頻繁にメールくれなくなるんだろうけど。
今のこの感じに慣れちゃうと、また間隔が長くなってきた時に、きっと凹むんだろうなあ。


だけど、今は今のこの幸せをかみしめておこう。


ついてなかったけど、でも彼が優しいメールをくれたから、やっぱりついてる、、かも?