あの空の彼方に

長い間封印していた想いが突然復活してしまった、、。消し忘れた想いについて、こっそり書き留めるブログです。

距離感

彼が送ってくれた宅急便について、彼にお礼のメールを送った。
「どうもありがとうございました!!!とっても嬉しかったです!!」って。


旦那が受け取ったから、「どういう事??」って尋ねられちゃって、ちょっと困ったわ、、とも書けず。せっかく彼が好意で送ってくれただろうから。その点については特に触れなかった。


「でも、、あの、、夏にいろいろお世話になったし、気持ちだけってパンデピスをお送りしたのに。あんなお返しいただいちゃったら、困っちゃいます。
貴方の方が数倍高いものを返してくださって。エビ鯛にもほどがあります、、。すいません。
しかもクール宅急便。高かったでしょう?本当にありがとうございました。
もう、こんな気遣いは無しにしてくださいね。
いつも貴方にはお世話になりっぱなしなんですから、、。」
とだけ書いておいた。
そして、彼に送ってもらって、早速食べた××(彼の地方にだけある特産品)の感想なんかを書いてメールを送信した。


彼からの返事。
「××は、においがきつくて食べられない! という状況になったら、捨てても、大事にならないようにと思って、小さいのにしたんですよ。食べ方は、お茶漬けなんか定番らしいんですが、特に決まった作法(?)があるわけでもないと思います。」
「鴨は、味噌が、気持ち、塩辛いかもしれません。唐辛子入りの、ピリ辛味もあったんですけど、応用範囲が狭まるかと思って、敬遠しました。それにしても、鰻、少ないですよね。何か、こう、試供品の詰め合わせみたいになっちゃったなぁと。」


彼、いろいろ考えて選んでくれたんだみたいで。とってもありがたいな、、って思った。いろいろ見て、考えて、迷ったりしながら、送ってくれたんだ。複数のお店で買い集めて詰め合わせて。そこは素直にすごく嬉しい。


ただ、彼は、こんな事も書いてくれてて。
「鰻と鴨も、旦那様と御一緒に、お楽しみ頂ければ、幸甚です。」って。
はいはい。あくまでもそういうスタンスなわけね。


やっぱり彼との距離感を感じてしまう。心の距離の取り方がとっても難しい。


メールには、彼が仕事で出かけた先の写真が数枚添付されていて。夕暮れの駅がすごくきれいで、良いなあ、、って思った。こんな風景を見て、私のために写真を撮って送ってくれたんだな、、って。


きれいな風景を見て、私を思って写真を撮ってくれたり。
私の好きそうなものを、いろいろ考えて選んで送ってくれたり。
そんな彼はとっても優しいし、心の距離が近いな、、って思うけど。


でも一方で、荷物は旦那との連名宛で、家に送ってきてくれて。
「旦那様とご一緒に」なんて書いてくる。
そんな時には、すごく距離をおかれてる感じがして寂しい気持ちにもなる。


なんだか複雑だ。


私自身、だんだんメル友でいいか、、って。あきらめの境地になりそうになってくるし。
友達の彼を失うくらいだったら、無理して距離を詰めなくていいのかな、、って思ったり。


だけど好き。彼が大好き。やっぱりすごく彼が好きで、もうちょっと近づきたいと思ったり。


あ~あ。なんだか複雑な気持ち。


昨日、彼に思い切ってメールした。


「あの、、ひとつおねだりしてもいいでしょうか?


本当はね、クリスマスプレゼントに電話券欲しいな、、って思ってたんですよ。あんなに素敵なプレゼントをもらっちゃったので、今さら言いにくいんですけど、でも、一応お願いしてみよう。


年末にお目にかかるのは難しそうなので、それはあきらめてるんですけど。できれば1回くらい電話でお話したいんですけど、一度電話してもいいでしょうか?


前に、確か、元カノに長電話されて困った、、的な話をされていたように思うので。お電話はそんなにお好きではないかも、ですし、まして長電話はダメなんでしょうけど。


長電話しませんから、一度年末にお電話しちゃダメでしょうか?」


私にしては、最大限の勇気を持ってこんなメールを送ってみた。
返事はまだ。


彼はどんな返事をくれるだろう。怖くてしょうがないけど。でも、、電話くらいならしても良いって言ってくれるかな?それともスルーかしら。


ふ~。彼との距離の取り方、本当に難しい。
自分の気持ちもぐらぐら揺れて定まらないしね。