あの空の彼方に

長い間封印していた想いが突然復活してしまった、、。消し忘れた想いについて、こっそり書き留めるブログです。

彼との電話①

(いろいろバタバタしていて、更新が滞っておりました。今さら、、感はありますが、話は去年のクリスマスまでさかのぼって、ブログアップしますね。)


クリスマスイブに彼からメールをもらった。


私の、「クリスマスプレゼントに電話券欲しい」発言のお返事。
「別に構いませんが、26、27日なら、17:30過ぎの方で。いえ、正午頃ですと、その両日、ちょっと、あちこち、出ねばならず、車の中に居そうなので。……、26日の方が、いいかも。」


やった~!26日に彼に電話できる!と大喜びな私。早速彼に、じゃあ26日の夕方に電話するね、とメールしたんだけれど。


25日、入院していた父の容態が急変して、亡くなったと母から連絡があり。慌てて仕事を片付けて、一旦自宅に戻って、取るものも取りあえず特急電車に飛び乗って実家へと向かった。


彼には、「たった今、母から電話があって、父がとうとう亡くなったそうです。
今から仕事をある程度片付けて、家に帰る事にします。
ちょっと動揺しています。
やっぱり泣いちゃいそうです。
明日、お電話しようと思っていたのですが、やっぱりお電話はたぶん無理かもしれないです。落ち着いたら電話します。
私がかけた時に出れなかったら出なくていいし、折り返し電話は不要です。勝手なこと言ってごめんなさい。」と職場からメールしておいた。


彼からはすぐ返事がきて、
「どうぞ、落ち着いて、御気を付けて、お帰り下さい。」とひとこと。
そのひとことだけのメールを見て、またなんとなく泣きそうになっちゃった。


実家に帰り、お通夜とお葬式をして、ひっそりと父を見送って。


親戚の対応だったり、ひとりになった母に寄り添ったり、など、あっという間に時間が過ぎていった。


その間、ちょっとだけ彼にメールしたりしていた。
そして、「落ち着いたら、年末に一度くらい電話したいな。」と送ったら、彼も返事をくれた。


 「明日には、仕事納めです。よろしい時間にどうぞ。
 願わくば、心静かに、御尊父を送られますように。」と。


30日の日、ふっと少しの時間、自分ひとりになる事ができたので、思い切って彼に電話する事にしてみた。
思えば、高校時代も彼に電話なんてした事なかったし。再会してからも電話は一度もしたことがなかったので、かける前はかなりドキドキ。


今を逃すとまた電話できない、、と思って。思い切って彼に電話してみた。
数回コールしたところで、彼が出てくれた。


きゃあ、、、彼の声だ!彼の声が耳元で聞こえる。
めっちゃテンション上がる。笑


「なるです、、。」って言うと
「大変だったね。大丈夫だった?」と彼。


しばらく彼に父のこと、お葬式の事などいろいろ聞いてもらえた。
かける前はものすごくドキドキしたけど、かけてみたら、すごく普通に話せて。
電話越しに聞こえる彼の声がすごくやさしくて嬉しくて。


「落ち着いたらいつでも遊びにおいで。」と彼。
その優しい発言がものすごく嬉しかった。


ただ、その後によけいな一言が。
「旦那さんと一緒に来てもいいよ。」って。


またそんな事言う~!!!
と、、一気に凹みそうだったけど。


「え??それは嫌!ひとりで行く!」って言ったら。彼、笑ってた。
笑ってくれたから、ま、いいか。


10分ほどおしゃべりして、電話を切ったけど。あ~。電話、本当に楽しい。
これはやみつきになってしまいそう、、。


で、1回目の電話はこれで終了。
長くなるので、電話編、パート2に続きます。