あの空の彼方に

長い間封印していた想いが突然復活してしまった、、。消し忘れた想いについて、こっそり書き留めるブログです。

彼との電話②

30日に、ようやく実現した彼との電話。
とっても楽しかったんだけど、ひとつ問題があった。
それは電波状態。
なぜだかよくわからなかったんだけど、実家の中から電話したら、どうも電波状態が良くなくて。途中で1回切れちゃったりしたのだ。
慌てて、庭に出てかけ直したりしたんだけど、上着も着ないで飛び出たので、寒くて。


彼に「電波状態悪いよね~。なんでだろ?しょうがないから庭に出た。」って言ったら、「それは寒かろう、、。」って。ちょっと笑われたりした。


電話が終わったあと、彼にメールして。
「あの、、もう一回くらい電話してみたいな。この前の電話が楽しかったんですけど、お正月休みにもう一度電話してもいいですか?
またうまく話せないかもしれないですけど。
ご都合悪ければスルーして下さって大丈夫です。折り返しの電話もしなくていいですので。」
と書いたら。


彼から、大晦日、年越し直前くらいにお返事メールが届いた。
「新年は、9日から出勤なので、それまででしたら。次は、電波の調子が宜しくなっていてほしいですな。」と書いてくれてた。
「もう数分で、新年ですけど、たっぷり、睡眠をとってください。また、笑顔でお会いできますように。」とも。


うう、、優しい。彼。泣ける。


1月2日に、ちょっとひとりで近所のコンビニに行く用事ができたので。また彼に電話してみた。
彼、コールしたらすぐ出てくれて。
今度は、ちゃんと電波状態も良く、いろいろとおしゃべりする事ができた。


「この前、いろいろ送ってくれたでしょう。ありがとう!すっごくおいしかったよ。でも、高かったでしょ?申し訳なくて、、。」というと。
「まさか値札つけたまま送るなんて間抜けな事してなかったよな??」って彼。
ちょっと不安になったみたい。笑。
「それはないけど、、だいたいお値段このくらい、ってわかるから。高いもの送ってもらっちゃったなあ、、って思って。」と私が言うと。
「いや、あれは僕が送りたかったから送っただけだし。」と彼。


僕が送りたかったから、、って。
なんかその言葉がじ~んときてすごく嬉しかった。


2日にかけた電話もだいたい15分くらいのおしゃべりだった。
あんまり長電話して嫌われても、、ね。
でもすっごく楽しくて。嬉しくて。


そして、私は、4日の夜に、自分の家に戻ってきたんだけれど。
4日の夕方、特急電車に乗る前に、もう一度彼の声が聞きたくて。
もう1回くらいかけてもいいよね、、と思いつつもドキドキしながら、もう一度、彼に電話してみた。


また彼、すぐに電話にでてくれて。
「あの、、なるです。これから帰るね。」と私。
「あ、そうかあ。帰るんだね。お疲れ様だったね。昨日も今日も寒かっただろ?大丈夫だった?」と彼。
寒がりの私の事を気遣ってくれて。すごく嬉しかった。


「××市くらいなら、いつでも連れてってあげるから。」と彼。
××市、とは、私がこの前、夏の逢瀬の時に「次は××市に行きたい~。来年はそこに連れてって。」とお願いした場所。
ちゃんと覚えててくれて、そんな風に言ってくれたのがすごく嬉しかった。


そして、自宅のある街に戻ってきた私。
父を亡くした喪失感と、母を支えなきゃいけないなあ、、というプレッシャーと。
年末いっぱいほったらかしにしてしまった山積みのお仕事と。
いろんなものが大変だけれど。


でもあの時、耳元で聞けた彼の声を思い出しつつ。なんとかがんばれそう。
こっちに戻ってきて、普通の生活に戻ると。なかなか彼に電話するチャンスなんてもうないけれど。


でもたまにものすご~く彼の声が聞きたくなってしまう。


ダメダメ、調子にのってまたかけたりしたら嫌われるし。そもそもかけるチャンスもない。彼の都合の良さそうな時間は、こっちがかけられないし。
でも、、またいつか電話でおしゃべりできるといいなあ、、なんてね。ほんのり思いつつ、これからの日々、がんばっていこうっと。