あの空の彼方に

長い間封印していた想いが突然復活してしまった、、。消し忘れた想いについて、こっそり書き留めるブログです。

雪、ふたたび

彼の住んでいる街に、1月半ば、結構しっかり雪が降った。彼がくれた翌木曜日のメールによれば、除雪車が除雪してくれたおかげで、近所も道路は除雪されて、歩いたり車で走ったりもしやすくなった、、って事だった。
それなのに、先週の月曜日。また彼の街に大雪が降ったみたいで。
なんか日曜日に天気予報見ていたら、雪の予報になってて、ヤバそうだなあ、、とは思っていた。
月曜日。ネットで、彼の近所のカフェのブログ見たら、、すごい降ってるみたい!
彼の乗る電車の運行情報も思わず検索しちゃったら。ヤバいかも。遅れてるし。沿線の駅の屋根が落ちそうなくらい雪が降ってるって、、これまずいでしょ!
思わず彼に短いメールを書いちゃった。
「雪、すごく降ってるみたいだけど大丈夫?なんだか電車も遅れてるみたいだし。○○駅の屋根落ちそうなくらい雪降ってるらしいよ、、。今日はできれば仕事早めに切り上げて、早く帰った方がいいよ~。気をつけて!」って。メールした。
その後も、テレビで大雪のニュース見たりして、なんだか落ち着かなくて。
彼に言わせれば、最近地球温暖化?で雪の量は減ってるし、最近の雪はたいした事ないから大丈夫って事だったけど、、でも今日の雪は結構降ってるみたいだけど、平気なのかな。
雪も寒いのも大の苦手な私だし。私の住んでるあたりは、雪がちょっと降っただけで交通大混乱になっちゃうから。なんだか心配で。私が心配したってしょうがないんだけどね。


心配してたら、夜、彼からメールの返信があった。
「無事に帰れましたよ。」って。
で、彼からのメールに、写真が2枚添付してあって。1枚は彼の家の最寄り駅。もう1枚は彼の家の玄関前の写真。とんでもなく雪が積もってるんですけど~!
駅の写真は、夜の灯りの中、雪が積もった木の枝がものすごくきれいで。人影もない駅前の、白い雪景色は幻想的な美しさだった。見てる分には雪景色って本当にきれいだよね。見てるだけなら、、。


寒いのに、わざわざ写真撮って送ってくれたんだ。「見てるだけなら綺麗でしょ。」って書き添えてあった。本当に、すごく美しいなあ、、って何度も眺めちゃった。この景色を、彼と一緒に見れたら素敵だろうなあ、、。なんてね。そんな事も思っちゃった。


彼からのメールに写真が添えられてたのって、思えば初めて。
いつもPCからメールをくれるし、このメールもそうだったんだけど、わざわざ写真を取り込んで送ってくれたんだな、、って思うと。それだけでものすごく嬉しい。単純な私。


私はたまに、携帯から、紅葉の写真とか、すっかり葉を落としちゃった大銀杏の木の写真とか。好きな風景を彼に送ったりしてたんだけど。
彼も、私にこの風景を見せたいって思ってくれたのかな、、って思うと。素直に嬉しい。
こんな彼とのやりとりも、雪のおかげ、、かな。