あの空の彼方に

長い間封印していた想いが突然復活してしまった、、。消し忘れた想いについて、こっそり書き留めるブログです。

雪のおかげ?

彼の街に、二度目の大雪が降った頃。彼にメールしたら、彼からの返事には、とても美しい雪景色の写真が添えられてた。
「雪景色の写真ありがとう。すごくきれいだね。あんまりきれいで見とれちゃった。」って返信したら。
翌日は、朝の通勤路の写真を送ってくれた。青空に映える、真っ白な道の写真。誰も歩いてなくて。
たぶんし~んとしてて、空気がひんやりしてて、ざくざく雪の上を歩く彼の足音だけが聞こえてきそうな、、そんな写真。
また送ってくれたんだ、、って、素直にすごく嬉しかった。
こっちは雪も降ってない、冬晴れの良い天気だけど、私も自分の通勤路の写真撮って送ったり。「私はこんな道歩いて通勤してるよ!人がいっぱいでしょ。」って書き添えて。


そんなこんなで、しばらくの間、彼とは毎日メール交換した。今も一日おきくらいにはメールをくれるのが続いてるのでちょっと嬉しい。

「写真嬉しかったよ。」って伝えたら、その後何枚も送ってくれた。ホームから見た景色とか、いつも見てる山が白くなってる写真とか。出先の、雪がいっぱい積もってる道の写真とか。
そんなメールのやりとりの中で、いろんな話もいっぱいしてくれた。30年前、彼が今の街に引っ越したばかりの頃の雪の話とか。こんな雪の中、それでも宅配便の人は頑張ってるなあ、、って話とか。寒いからついつい赤ワイン飲み過ぎちゃうとか。もうちょっとしたら、でも梅かな?とか。彼が好きだった桜の木の話とか。

いっぱいメールをくれるので、こっちもいっぱい書いて返して、なんだかすごく嬉しくて。ずっと何度もメールを読み返したり、夜眠る時まで、ベッドの中で彼の文章のひとつひとつを思い出したり。
なんか、、恋する乙女(BBAだけどね!)な気分だ。思い出すとドキドキしちゃうし。
こんなにまめにいっぱいメールをくれると、、またなんか誤解しそう。私。


いやいや、落ち着け私。中身を読んでも、ひとっことも好きもなければ会いたいもない。甘い言葉のひとつもないやん。旦那に見られても、大丈夫な中身。まあメールが多いから、その頻度についてはちょっと疑われそうだけど。でも中身は全然そういうんじゃないから、見られても特に問題になりそうもなく。


う~ん。やっぱり彼の気持ちがわからない。
友情だけ?ちょっとは好きも混じってる?どうなんだろう。彼の気持ちが透けてえるメガネが切実にほしい!それさえあれば、こんなにモヤモヤしないのに。

でも、彼の気持ちが見えたとして、友情だけだったとしたら、あきらめるのか?私!
いいえ、、たとえ今が何も無かったとしても、やっぱりあきらめるのは無理。どうにか振り向いて欲しい、、って悪あがきやめられそうにないよ。