あの空の彼方に

長い間封印していた想いが突然復活してしまった、、。消し忘れた想いについて、こっそり書き留めるブログです。

つらい時のお守り

私にはつらい時のお守りがある。
たぶん、みんな誰しもそんなお守りがあるんじゃないかな。
つらい時、悲しい時、どうしていいかわからない時、取り出して見てみるもの。
写真とか、彼にもらったものとか、、。みんなそれぞれきっとそんなものを持ってるよね。

私の場合は、去年の8月に彼からもらったメールが大切なお守り。

去年の8月、彼と再会したちょっと後。いろいろモヤモヤして、意味のわかんない自爆メールを彼に送った事がある。
自爆メールを送っちゃったのは、後にも先にもその一回だけなんだけど。
今は、つらかったり、しんどい時には、ここで気持ちはき出したりして、お友達に励ましてもらって、ちょっと自分を取り戻したりできるんだけど。
その時は、誰にも相談できないし、気持ちがはき出せる場所もなくて。


彼と再会したちょっと後に、昔の手紙を読み返したり彼との会話をじっくり思い返したりしたら。なんだか自分の事がものすごく嫌になってしまって。
自己嫌悪と、昔の自分が許せない気持ちと、、いろいろな気持ちがぐちゃぐちゃになってしまって、ひとりで泣いて。で、もう私、やっぱり彼に会う資格なんてないんだ、、そもそも彼に手紙を書いたのも間違いだった、、会わない方がよかったのに、、とか。ものすごく落ちちゃって。その気持ちのまま彼にメールしてしまった。
「いろいろごめんなさい。私やっぱりもう会えない。会う資格ないよね。会えて嬉しかったけど、思い出したら貴方にひどい事ばっかりしたし、恥ずかしくてもう会えない。この前も気づかないうちにいろいろひどい事言っちゃったよね。年を取っても、精神的にはずっと子供のままで。ずっと貴方に甘えてばかりで。貴方に会う資格なんてないんです。でもやっぱり会いたい。それでも本当はどうしても会いたい。私はどうしたらいいのかな、、。」みたいな、、訳わかんないメールを送っちゃった。号泣しながら。


その時彼のくれた返事が、今でも私の宝物メール。

「何を気にしておられるのか判りませんが、旧友と語り合え、僕としては、楽しい時間を過ごさせていただき、感謝しています。」


「いつまでも子供、なんて、よくあることと言いますか、僕自身、気を付けてはいるつもりでも、只管、失敗ばかりでして。はっきり言って、失敗だらけの人生で、まるで成長していない。もう、諦めムードですよ。」


「萩原朔太郎に言わせると、詩人に成長は無く、あるのは、変化だけ、なんだそうで。流石、朔太郎。こんなこと言って、格好つけられるんですねぇ。まぁ、考えてみれば、大人になりたいとか言い出すのは、子供だけ。我々、まだまだ、若い! とか思っておきましょうよ。」


 「取り敢えず、○○神社ツァーを楽しみにしています。」


その時のメールがあまりに優しい言葉だったので、本当に嬉しくて、返事を読んでまた号泣しちゃったんだけど、、。
今、なにかつらい事があったり不安な事があったりすると、そのメールを出してきて、何度も読み返すとちょっと気持ちを落ち着ける事ができる。


この前、2週間彼からメールがこなくて、不安で不安で仕方なかった時も、このメールをやっぱり何度も読み返した。
この時の彼の言葉が本当だったら、きっとまたいつか返事をくれるはず、、いつか連絡をとってくれるはずだよね、、って思った。
この先もまたきっと不安になったり気持ちが落ちちゃったり、何度もするだろうけど、そのたびにこのお守りメールを読み返して気持ちを落ち着けよう。


彼も私に会うのを楽しみにしてるって言ってくれたんだもん。
その言葉を信じていよう。


彼にとっての私はあくまでも旧友なんだけどね。
今は親友に格上げしてもらえたかな?
恋人ではないけど、、友達だとしてもきっと大事な友達と思ってくれてるはず。
そう思って、私も毎日頑張ろう。