あの空の彼方に

長い間封印していた想いが突然復活してしまった、、。消し忘れた想いについて、こっそり書き留めるブログです。

恋に落ちて

恋におちて [DVD]
恋におちて [DVD]
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
2006-09-08
DVD

『恋に落ちて』。


ロバート・デ・ニーロとメリル・ストリープの有名な恋愛映画。ずっと忘れていたんだけど、この前ふと思い出した。


W不倫の話でしたよね。ちょっと検索したら、この映画って1984年の作品。もう33年も前の作品なんだあ。そんなに古かったっけ、、。


初めて見た時は、まだ大学出たばっかりの頃で。確かビデオを借りてきて見た。(まだDVDでもなかった!笑)


まだ独身だった頃に見たから、婚外恋愛の気持ちがそこまではわからなかったなあ。
ただ、雨の中、メリル・ストリープが車を走らせてなんとかロバート・デ・ニーロの元へ行こうとするのに、車がエンストしちゃって、踏切の遮断機も下りてきて、結局行けなくなり、、彼女が号泣してるシーンがものすごく印象深く。今でも思い出す。そのシーンはどうしようもなく切なくて、既婚者の気持ちはわからない私でも、もらい泣きしてしまった。


今見るとどう思うんだろう。ストーリーはなんとなく覚えてるんだけど、もう一度見たくなった。でも、これ借りてきて見てたら絶対旦那に不審に思われるよなあ。こっそり見れないかな。


二人の最初の出会いが、NYの本屋さん。その舞台のモデルになったと言われてるBARNES&NOBLE。NYに行った時に、そこの本屋さんに旦那と一緒に行ったのも懐かしい。

ここで二人は出会ったんだよね~。なんて思ってうっとりしていた私だけど。
旦那が本を見に行ってる間、ぼ~っと椅子に座って待ってたら、身体のでかい黒人のお兄ちゃんにすごくしつこく声かけられて困った。ちょっと恐くて。
夫と来てる、、って言ってるのに、全然気にしなくてものすごくしつこく滞在ホテルとか聞いてきて、しつこいから恐くて小走りで逃げた。
やっぱニューヨークは、そんなロマンチックな場所ではなく恐いところだあ、、、って身にしみたのでした。


思えば、この映画の頃、30年くらい前って、今よりみんなよく本屋さんに足を運んでいた気がする。amazonも無かったしね。ネットも無かったから、本屋さんで雑誌を立ち読みしたりして、情報を手に入れたりしていたし。新刊情報も本屋に行かないと得られなかった。


本屋さんっていう存在が、今よりずっとみんなの生活の中で大きかったから、本屋さんでの出会いっていう設定もすごく自然だった気がする。


私も、そういえば、本屋さんで偶然昔の友達にばったり、なんて事、時々あったなあ。
大学生の時、中学時代にちょっと好きだった男の子と本屋さんでばったり再会して、おしゃべりした、、なんて思い出もある。


今は本屋さんがどんどん減ってる時代だから。なかなか本屋さんでの出会いとか再会とか、そういう事が難しい時代になってきてるような。ちょっと寂しいね。


検索していたら、youtubeに映画のラストシーンがアップされいたので、見てみた。そうだった、ちょっとハッピーエンド?になりそうな、素敵なラストシーンだった。今見たら、ラストシーン見ただけで、泣けちゃったよ。

Falling In Love (movie.1984) - Ending scene


メリル・ストリープ。この時ものすご~くきれい。ロバート・デ・ニーロも素敵だな。
やっぱり全部見直したい。映画、借りてこようっと。