あの空の彼方に

長い間封印していた想いが突然復活してしまった、、。消し忘れた想いについて、こっそり書き留めるブログです。

別の世界

(先日は、「彼からメールが来ない!」なんて愚痴メールにたくさん励ましコメントありがとうございました。あのブログをアップした1時間後に彼からメールがきて。急にテンションが急上昇しました。ご心配ありがとうございました。)


彼に逢えるまであともうちょっと。
カウントダウンに入ってます。
毎晩一生懸命肌のお手入れして、パックしてるけど、、無駄な努力?


ところで、先日、プチ同窓会があった。高校の同級生が、こっちの街に出張で来るので、親しい仲間で集まった。8人だけだけど。
その中で、1年の時に同じクラスだったメンバーが、私含めて4人。
彼とは1年の時に同じクラスだったので、彼を知る友人が3人来ていた。


プチ同窓会はいろんな話ですご~く盛り上がって。あっという間の4時間ほどでとっても楽しかった。


みんなの話の中で、まず話題になったのは、S君。S君は、上級生からもいろいろアプローチがあったくらい、すご~いイケメンだったらしい。
だったらしい、、っていうのは、私的には全く印象に残ってない人だから。
「S君?そんな人いたっけ。全然知らない人だ。」って私が言うと。
「なる、、何言ってんの?1年生の時同じクラスだったでしょ!!」と他のメンバーに言われた。
え?そんな人いたっけ??
私は、1年生の時のクラス写真の画像データは、スマホに入れて持ち歩いているので。
思わずその画像を出して探してみた。
隣からその画像をのぞいた友人。サッと指さして教えてくれた。
「ほら~。これがS君。イケメンでしょ!覚えてないの??」って。
みんなに笑われちゃった。


う~ん。確かに。今見ると、S君って確かにイケメン。整っててすっきりしたお顔立ち。
でもねえ、、全然私の視界に入ってこなかったんだよね。まったく。たぶん話した事もないと思う。とにかく、こんな人が同じクラスにいた記憶が全く無い。
私ってば、彼の事ばっかり見てたからなんだな、、。


で、思わず言っちゃった。
「だってさ、私、K君(彼)の事が好きだったんだもん。」
というと、他のメンバーがみんなしてびっくり。
「え~!?K君???なんでまた??」って。


そこでムキになる私。
「だって!K君かっこよかったでしょ!ほら~。このクラス写真見たって、S君にそんな負けてないやん。」って。


そうしたら、1年の時同じクラスだった3人に、口をそろえて言われちゃった。
「あのね、なる。ルックスの問題じゃないの。K君って、、なんだか、私たちとは別の世界に生きてる感じがした~。私の話す日本語、通じますか?って感じだった。なんていうか、全然違うオーラがあって、近づきにくかったよ。」って。


なるほど、、それは、、ちょっとそうだったかも。笑。


「もしかしたら、なるの日本語は通じたかもしれないけどね。私の言葉は全然通じなさそうだったよ~。」って。


そうかな、、そんな事ないと思うけど、、とぶつぶつ言う私を置き去りに。話題は次の話題に行っちゃったんだけど。


うん、でも、友達の言う事。ちょっと当たってるところあるかも。笑
彼って、あの頃からず~っと変わらず。別の世界の住人な空気感はある。
今もずっとそのまんまかもしれない。
私は、無理して背伸びして、そっちの世界に近づきたいって頑張ってるんだけどね。
なかなか難しいんだな、これが。


私が彼の事、大好きだったって事。ごく親しい間柄だった友人は知ってるけど。
でも、ちょっと離れたグループにいた人たちは、全然知らなかったのね。ましてや、今も彼が好きだなんて。誰も、想像もしないんだろう。


そんな彼に、もうちょっとで逢える。


そっちの世界に行くので。もうちょっと待っててね!






軽く放置

台風の後、しばらく彼からメールが来ない。
8日間メールがきてないし、今日もこなかったら9日間か。
まあ、普通ペースだと一週間に一通がデフォルトなんだけど。
最近かなりメールの頻度が上がってて、一日おきくらいにメールをくれてたから、こんなに間があくとちょっと心配。何かあったのかな?なんて。


でもまあ、たぶん忙しいんだろうな。そんなしょっちゅうメールしなくちゃいけないとも思ってないだろうし。
だって、別につきあってるわけでもないんだもんね。


今度逢える日の予定。特急電車は○時頃に着くから、そこから乗り換えて、待ち合わせはこの駅で○時○分くらいで良い?って聞いたんだけど。そのメールを送ったのが月曜日。それにもまだ返事が無い。ちょっとモヤモヤ、、。


モヤモヤしても仕方ないので、そんな時は、遡って前にくれたメールを読み返してる。


「来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに 焼くや藻塩の 身もこがれつつ」
今の気持ちは、こんな感じかな。


本当にちゃんと逢えるのかな?って。不安になる時もあるけど。
まあ、今までだって、直前までちゃんとした連絡がなくても、逢えなかった事は一度もないし。まだもうちょっと日にちがあるから大丈夫だよね。


今は、それよりも、着て行く服の事や、お土産の事でも考えておこうっと。

台風

台風21号。
ずいぶん大げさに予報してる?って思ってたけど。予報通り?いえそれ以上の猛威をふるって、本当にびっくりさせられちゃった。
これを読んでくださってる皆さんに被害がなければ良かったのですが、、。


実家では、ひとり暮らしの母がものすごくおびえてて。
ちょうど台風が一番接近していた頃に、母に電話したら、「恐くて恐くて、、。」とひたすらびびっていた。
雨戸は全部閉めたらしいんだけど、一カ所だけ、半分程度雨戸をあけて、ガラス窓から外の様子を見ていた母。
「庭の杉の木が折れそうなの。折れたらどうしよう。もう本当に折れそう、、。」って言うから。
「折れたら折れた時に考えよう。それより、雨戸閉めてないの?折れた木が窓ガラスに当たったらどうするの?」と母に言うと。
「あ、そうだった。どうしよう?今から雨戸しめた方がいい?」って母が聞くので。
「いやいや、今窓を開けちゃダメ!窓から離れて、とにかく家の中でジッとしてよう。ジッと通り過ぎるのを待つしか無いから、、。」って母に言い聞かせた。
こんな時、離れてるのは本当に不安だ。


それでも、なんとか、台風は通り過ぎていって。


庭の杉の木がポッキリ折れちゃったとか。
せっかく地震の後にやり直してもらった屋根瓦が、また飛んじゃった、とか。
多少の被害はあった実家だけれど。
まあその程度で済んでよかったかな。


彼の事も心配だったので、「そちらは大丈夫でしょうか?」とメールしたら。
夜になって彼から返事がきた。


「なんとか、やり過ごせたみたいです。」
「こっちに引っ越してきて、一番の台風でした、はい、ぶっちぎりで。まだ、吹き返してますけど。」
「明かりが一瞬消えるってのが、何度かありまして、停電するかもしれんってことで、夕方まで、PCも使ってなかったんですよ。お袋ってば、懐中電灯と、蝋燭を持ち出してきまして、蝋燭に火をつけるんです。まだ、停電、なってへんで、お袋。すると、曰く、「すぐにつくように」って。懐中電灯は、すぐにはつかんのだそうです。……、??? いや、スイッチ入れてみ、な、すぐついたやろ、な? ……、あれです、スイッチを上手く操作できないことがあるってことなんですよね、これ。」


彼のあたりも、なかなか大変だったみたいなんだけど。
お母様とのやりとりが、なんだかほのぼのしていて、つい笑っちゃった。
お母様、懐中電灯のスイッチを、うまくいれられる自信がないから、先にろうそくに火をつけておこうとするなんて、、なんだか可愛らしい。


本当に、彼とお母様って仲良しなんだなあ、、。
ちょっと笑っちゃった。


それにしても、今年は地震だの大雨だの。台風も何個も来てるし。天災が多すぎる。もういい加減、勘弁してほしいなあ、、って思う。なんとか穏やかな秋になってくれますように。