あの空の彼方に

長い間封印していた想いが突然復活してしまった、、。消し忘れた想いについて、こっそり書き留めるブログです。

来月の予定

彼に次逢えるのはいつだろう?やっぱり夏かも?って思っていた。


それが、いろいろあって、来月、実家に少し帰らなくちゃならなくなり。じゃあそのついでに、なんとか彼に逢えないかなあ、,って思って。
まだスケジュールを細かくつめてはいないんだけど、でもとりあえず自分の希望をスケジュールに組み込みたいって事で。彼にメールしてみた。


「2月○日に、もし可能ならお目にかかりたいなあ、、って思ってるんですが、ご都合いかがでしょうか?そんな長時間、とは思ってないんです。ちょこっとお目にかかって、お昼でもご一緒できたらなあ、、って思ってるんですけど、どうでしょうか? 」
「もしできれば、Tそばに連れてってほしいなあ、、そこで一緒に鴨なんば食べたいなあ、、って勝手に妄想してます。(厚かましいけど、、。)」
と書いて、メールを送った。


金曜日の昼休みにメール書いて送ったら、彼からは夜にすぐ返信が届いた。


「○日は、会社の××(某イベント)期間中。休日出勤の依頼は、まだ来ていないので、大丈夫、行けますよ。週明けにでも、○日は行けねぇべって、言えば、済むはずですし。Tそばなら、K駅が最寄り駅です。雪さえなければ、車も出せます。……、スノータイヤ、持ってないんですよ、実は。雪が降ったら、乗らないって、決めてるもので、チェーンすら、持ってません。Tそばは、K駅からだと、充分に徒歩圏内です。まぁ、雪が、「積もったら」、歩くのも、難渋しますけど。」


やったああ!!逢える!彼と一緒に鴨なんば蕎麦、食べる事ができそうで、めちゃめちゃテンションアップ~!嬉しい。
この前彼から、お母さんとT蕎麦に行って、鴨なんば食べたよ、ってメールをもらった時には。一緒に鴨なんば食べられる日なんてくるかなあ、、無理かも、、って思ってたんだけど。こんなに早く実現できそうとは。嬉しい。


彼の住んでいる街は、私の実家のある街よりもかなり雪の頻度が高く。そして、寒がりの私にとっては、ちょっと寒そう~って思う場所なんだけど。
でも彼に逢えると思えば。雪道だってちゃんと歩いちゃいますよ~。嬉しい!!


寒いのは苦手なので。
たぶんオモミちゃんに見られたら説教されそうな、厚手のタイツに、ヒートテック重ね着、という全く色気のない格好で行っちゃいそうだけど。ま、いいや、、それでも彼に逢えるんだもん。


寒いからお部屋デートにしよう、、というような間柄ではない私たちだけど。せめて、「寒い~!!」って言いつつ、彼にひっついちゃおう。いつも逢うのが夏だから、なかなかその技が使えないんだけど、今度は冬だもん。冬に逢うのは、再会後初めてだから。これはひっつくチャンス!だよね。笑。
鼻水たらさないように、十分注意しなくては、、。笑。


いろいろ悲しいこととか気がかりなこととか、、実家のことで心配な事が多かったり。凹みがちな毎日なんだけど。彼との次の逢瀬を楽しみに、なんとか乗り切っていこう!!





彼との電話②

30日に、ようやく実現した彼との電話。
とっても楽しかったんだけど、ひとつ問題があった。
それは電波状態。
なぜだかよくわからなかったんだけど、実家の中から電話したら、どうも電波状態が良くなくて。途中で1回切れちゃったりしたのだ。
慌てて、庭に出てかけ直したりしたんだけど、上着も着ないで飛び出たので、寒くて。


彼に「電波状態悪いよね~。なんでだろ?しょうがないから庭に出た。」って言ったら、「それは寒かろう、、。」って。ちょっと笑われたりした。


電話が終わったあと、彼にメールして。
「あの、、もう一回くらい電話してみたいな。この前の電話が楽しかったんですけど、お正月休みにもう一度電話してもいいですか?
またうまく話せないかもしれないですけど。
ご都合悪ければスルーして下さって大丈夫です。折り返しの電話もしなくていいですので。」
と書いたら。


彼から、大晦日、年越し直前くらいにお返事メールが届いた。
「新年は、9日から出勤なので、それまででしたら。次は、電波の調子が宜しくなっていてほしいですな。」と書いてくれてた。
「もう数分で、新年ですけど、たっぷり、睡眠をとってください。また、笑顔でお会いできますように。」とも。


うう、、優しい。彼。泣ける。


1月2日に、ちょっとひとりで近所のコンビニに行く用事ができたので。また彼に電話してみた。
彼、コールしたらすぐ出てくれて。
今度は、ちゃんと電波状態も良く、いろいろとおしゃべりする事ができた。


「この前、いろいろ送ってくれたでしょう。ありがとう!すっごくおいしかったよ。でも、高かったでしょ?申し訳なくて、、。」というと。
「まさか値札つけたまま送るなんて間抜けな事してなかったよな??」って彼。
ちょっと不安になったみたい。笑。
「それはないけど、、だいたいお値段このくらい、ってわかるから。高いもの送ってもらっちゃったなあ、、って思って。」と私が言うと。
「いや、あれは僕が送りたかったから送っただけだし。」と彼。


僕が送りたかったから、、って。
なんかその言葉がじ~んときてすごく嬉しかった。


2日にかけた電話もだいたい15分くらいのおしゃべりだった。
あんまり長電話して嫌われても、、ね。
でもすっごく楽しくて。嬉しくて。


そして、私は、4日の夜に、自分の家に戻ってきたんだけれど。
4日の夕方、特急電車に乗る前に、もう一度彼の声が聞きたくて。
もう1回くらいかけてもいいよね、、と思いつつもドキドキしながら、もう一度、彼に電話してみた。


また彼、すぐに電話にでてくれて。
「あの、、なるです。これから帰るね。」と私。
「あ、そうかあ。帰るんだね。お疲れ様だったね。昨日も今日も寒かっただろ?大丈夫だった?」と彼。
寒がりの私の事を気遣ってくれて。すごく嬉しかった。


「××市くらいなら、いつでも連れてってあげるから。」と彼。
××市、とは、私がこの前、夏の逢瀬の時に「次は××市に行きたい~。来年はそこに連れてって。」とお願いした場所。
ちゃんと覚えててくれて、そんな風に言ってくれたのがすごく嬉しかった。


そして、自宅のある街に戻ってきた私。
父を亡くした喪失感と、母を支えなきゃいけないなあ、、というプレッシャーと。
年末いっぱいほったらかしにしてしまった山積みのお仕事と。
いろんなものが大変だけれど。


でもあの時、耳元で聞けた彼の声を思い出しつつ。なんとかがんばれそう。
こっちに戻ってきて、普通の生活に戻ると。なかなか彼に電話するチャンスなんてもうないけれど。


でもたまにものすご~く彼の声が聞きたくなってしまう。


ダメダメ、調子にのってまたかけたりしたら嫌われるし。そもそもかけるチャンスもない。彼の都合の良さそうな時間は、こっちがかけられないし。
でも、、またいつか電話でおしゃべりできるといいなあ、、なんてね。ほんのり思いつつ、これからの日々、がんばっていこうっと。




彼との電話①

(いろいろバタバタしていて、更新が滞っておりました。今さら、、感はありますが、話は去年のクリスマスまでさかのぼって、ブログアップしますね。)


クリスマスイブに彼からメールをもらった。


私の、「クリスマスプレゼントに電話券欲しい」発言のお返事。
「別に構いませんが、26、27日なら、17:30過ぎの方で。いえ、正午頃ですと、その両日、ちょっと、あちこち、出ねばならず、車の中に居そうなので。……、26日の方が、いいかも。」


やった~!26日に彼に電話できる!と大喜びな私。早速彼に、じゃあ26日の夕方に電話するね、とメールしたんだけれど。


25日、入院していた父の容態が急変して、亡くなったと母から連絡があり。慌てて仕事を片付けて、一旦自宅に戻って、取るものも取りあえず特急電車に飛び乗って実家へと向かった。


彼には、「たった今、母から電話があって、父がとうとう亡くなったそうです。
今から仕事をある程度片付けて、家に帰る事にします。
ちょっと動揺しています。
やっぱり泣いちゃいそうです。
明日、お電話しようと思っていたのですが、やっぱりお電話はたぶん無理かもしれないです。落ち着いたら電話します。
私がかけた時に出れなかったら出なくていいし、折り返し電話は不要です。勝手なこと言ってごめんなさい。」と職場からメールしておいた。


彼からはすぐ返事がきて、
「どうぞ、落ち着いて、御気を付けて、お帰り下さい。」とひとこと。
そのひとことだけのメールを見て、またなんとなく泣きそうになっちゃった。


実家に帰り、お通夜とお葬式をして、ひっそりと父を見送って。


親戚の対応だったり、ひとりになった母に寄り添ったり、など、あっという間に時間が過ぎていった。


その間、ちょっとだけ彼にメールしたりしていた。
そして、「落ち着いたら、年末に一度くらい電話したいな。」と送ったら、彼も返事をくれた。


 「明日には、仕事納めです。よろしい時間にどうぞ。
 願わくば、心静かに、御尊父を送られますように。」と。


30日の日、ふっと少しの時間、自分ひとりになる事ができたので、思い切って彼に電話する事にしてみた。
思えば、高校時代も彼に電話なんてした事なかったし。再会してからも電話は一度もしたことがなかったので、かける前はかなりドキドキ。


今を逃すとまた電話できない、、と思って。思い切って彼に電話してみた。
数回コールしたところで、彼が出てくれた。


きゃあ、、、彼の声だ!彼の声が耳元で聞こえる。
めっちゃテンション上がる。笑


「なるです、、。」って言うと
「大変だったね。大丈夫だった?」と彼。


しばらく彼に父のこと、お葬式の事などいろいろ聞いてもらえた。
かける前はものすごくドキドキしたけど、かけてみたら、すごく普通に話せて。
電話越しに聞こえる彼の声がすごくやさしくて嬉しくて。


「落ち着いたらいつでも遊びにおいで。」と彼。
その優しい発言がものすごく嬉しかった。


ただ、その後によけいな一言が。
「旦那さんと一緒に来てもいいよ。」って。


またそんな事言う~!!!
と、、一気に凹みそうだったけど。


「え??それは嫌!ひとりで行く!」って言ったら。彼、笑ってた。
笑ってくれたから、ま、いいか。


10分ほどおしゃべりして、電話を切ったけど。あ~。電話、本当に楽しい。
これはやみつきになってしまいそう、、。


で、1回目の電話はこれで終了。
長くなるので、電話編、パート2に続きます。