猛暑日の逢瀬
8月のある日。いつも通り、早朝の特急電車から乗り継いで、彼の地元のローカル線の駅、O駅にやってきた私。
実はその前日、九州地方で大きな地震があり、南海トラフ地震臨時情報が出て特急電車も遅れが出ていた。
「また去年みたいに彼に会う時間が遅くなっちゃう。」とちょっとイライラしていたんだけど、遅れはそこまで大きくなく。無事に彼に会う事ができた。
お天気は快晴。太陽がギラギラ。猛暑日!
そんな中、彼は車で迎えに来てくれて、駅で待っていてくれた。
いつも通り、彼の車に乗り込んで、ドライブスタート。
こうやって一緒にふたりで車に乗って、窓の外の景色を眺めながらのおしゃべりタイムは本当に最高だ。

彼とドライブの途中、私が寄りたいと言っていたパン屋さんに寄ってくれた。
実家に帰って母と食べる食パンを買ったり、彼にお土産に持ち帰ってもらうパンを買ったりした。
そこからまたゆっくりドライブ。このまま一緒に遠くに行きたいね~。なんて。そんな事できるわけないんだけど。
彼も、「○○県まで行こうか??」なあんてノリノリで言ってくれた。無理なのにね。

ランチには、私が「行きたい!」って言ったお店に連れてきてくれた。

猛暑日なので、外のテラス席にはとても行けないけど、すご~く良い眺め。まるでリゾート地に来たみたいな眺めにすごくテンションがあがった。お店には看板ワンちゃんがいて、のんびり座ってお客を眺めてくれる、その姿も可愛くて癒される~。

ランチはふたりともタンドリーチキンをチョイスした。これがとっても美味しかった。

そして食後にチャイを飲んでまったり。
私は真夏でも、基本的に飲み物は温かいものをチョイスする。この日もホットチャイを選んだ。彼も一緒だったのでちょっとなんだか嬉しかった。
一緒にタンドリーチキンとチャイを楽しんで、窓辺の景色も楽しんだ。
それだけで本当に幸せいっぱいな気持ちになった。
2人でドライブして、私の好きな場所に連れて行ってもらい、リゾート地みたいな景色を一緒に楽しんで、おしゃべりしながら美味しいものを一緒に食べる。
もうそれだけで本当にただただ幸せだ。
この夏もこんな時間を持てた事を神様に感謝したい。
私が「行きたい!」っていう望みを叶えてくれた彼にも本当に感謝している。
また帰りは、私の実家寄りの駅まで送ってくれた。
「夏休み!」という雰囲気を満喫できた。のんびり田舎の風景も、水辺のリゾート風景も、楽しむ事ができた。そして、彼との他愛ないおしゃべりは、いろんな心の疲れをほぐしてくれた。言葉のひとつひとつを宝物みたいに感じる事ができた。
今年の夏の最高に幸せだった思い出。
やっぱり日記に書いておけてよかった。
また来年もこんな夏の一日を過ごすことができますように。
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