あの空の彼方に

長い間封印していた想いが突然復活してしまった、、。消し忘れた想いについて、こっそり書き留めるブログです。

雨とメール②

7月7日、七夕の土曜日。
早朝の特急電車に乗って移動して、ふるさとの街へ。


途中、車窓から彼の住む街が見えるので。
思わず窓からじ~っと必死で風景を見つめていた。


だいぶん実家の街に近づいたところで、母から電話。
デッキに移動して電話に出ると、やはり納骨式は延期する事にした、とのこと。
霊園の、納骨式をやってくれる業者さんから、霊園への道がこの大雨であちこち崩れて通行止めになっているから、ここまで来るのは無理だし、迂回しても危険、との事だったそうだ。


お天気には勝てないから仕方ない。
父ももうちょっと家に居たかったのかも。


旦那の実家の法事は、なんとか無事にすませる事ができて。
彼に携帯からメールした。
法事は無事にすんだけど、やっぱり納骨は延期する事にしたって。


彼からは、珍しくすぐにメールに返信があった。ちょっとびっくり。


その後、もう一度、ちょっと長いメールを書いて、夜に送ったら。
また翌日にすぐ返事をくれた。


霊園への道があっちこっち崩れたらしくて、通行止めで行けないから中止したの、、と私が書いたので。


「危惧しておりましたが、そんなことになってましたか。」
「無事、帰り着かれましたでしょうか。」


さすがにいろいろ気にしてくれてたみたい。
日曜日、小さいながら、余震と思われる地震もあったので。気にかけてくれたのかも。


「震度2だそうで、普段なら、どうってことの無いレベルとはいえ、あの雨の後。色々と、危険なことになってなきゃいいんですけれど。」


そして、私が9月に納骨式をする事になりそうなので、△△市への遠足は○日頃で良いかしら?と書いたのにも返事をくれていた。


「9月中は、自由度高いんで、何とでもなりますが、どうぞ、御無理なさらぬよう、余裕を持った計画を立てられてください。」


私の都合になるべくあわせてくれるみたいで、、嬉しい。泣


3日間で、メールを5通もくれた。
私たち史上、最高頻度のメール数。笑
日頃は一週間に一通というのがデフォルトなんで。
メールをもらえるだけで、ものすごくテンションが上がった。


さすがに、この大雨で、いろんな用事をいれていた私の事を心配してくれたのかな。
素直に嬉しい。


まあ、また通常モードに戻ったら、一週間に一回以上のメールは望めないだろうけれど。でも、こんな時に気に懸けて心配してくれたという事が、私にとっては感動だった。


納骨は延期したけれど。実家に戻って、あれこれ片付けをして。
地震の時にお世話になったご近所に、ご挨拶まわりをして。
重い本は処分する事にして、本を束ねては、資源ゴミに出しやすい場所まで何度も運んだり。掃除したり。
あっという間の実家での二日間だった。


帰りに特急電車の中から、彼の働く会社のビルが見えるんだけど。
あ、あそこに今頃彼がいるのになあ、、。会えないなあ、、。って。
窓に張り付いて会社のビルをガン見して。


いろいろありがとう。ってメールを送った。


今回は彼には逢えない帰省だったけれど、9月には逢える。
9月はいろいろ忙しいけれど、なんとか頑張ろう。
どうか台風とかきませんように、、。