あの空の彼方に

長い間封印していた想いが突然復活してしまった、、。消し忘れた想いについて、こっそり書き留めるブログです。

'18年9月の逢瀬②

今回の逢瀬。お天気が良ければ、街の散策、お堀沿いの散歩、なんて言ってたんだけど。そぼ降る雨で、足下もあまり良くない。
そんな感じだから、と、彼が考えてくれていたのは、博物館巡りコースだった。

車で、しばらくおしゃべりしながらドライブを楽しんで、着いたのは、かなり広々した博物館。歴史系の博物館が二つ隣接して建っている場所だった。歴史好きの彼らしい選択。


車を降りて、外に出ようとしたら、彼が二つ準備しておいてくれた傘を、ひとつ私に渡してくれて、「はい、これ使って。」って。優しい。優しいけど、こんなに準備よくされたら、相合い傘は無理だね。笑


そぼ降る雨の中、博物館へ。
建物の中だと雨も気にならない。
まずひとつめの建物へ。そこでは、展示の他に、VRシアターというのがあって。歴史上の出来事が、アニメになってて、わかりやすく追体験できるようになっている。
そのシアターがベンチシートだったんだけど、私が先に座って、彼がすぐ近く、本当にぴったり横に座ってくれたので、すご~くドキドキ。肩や腕が触れるレベル。
こんなにくっついて良いの?って。ドキドキして嬉しくなった。


上映が始まる前に、私に写真を見せたかったみたい。
横並びで、携帯電話に入ってる画像を見せようとして、ぴったりすぐ横に座ってくれた彼。
「えっと、どの写真だっけ、、。」と、画像を探してるのを横でのぞいてたら。
彼の写真って、景色とわんちゃんばっかり。ほとんどわんちゃん。笑
なんだかほっこりする、、。


そのVRシアターで上映される歴史上の場所に、彼が行った時の写真をいくつか見せてもらって。
「そうかあ、、。こうなってるんだね。」なんて話していたら。
いよいよ上映が始まるって事で、シアターは真っ暗に。本当に真っ暗!


こんなに真っ暗で、すぐ横には彼!
思わず、手を握りたい、肩により掛かりたいなあ、、って思ったけど。
ドキドキしすぎて、ちょっと無理。


真っ暗な中で上映されたアニメは、かなり美しい画像で。
へ~って。すごく興味深く見ることができたけど。でも、そんな事より胸のドキドキが止まらない。
なんだか一緒にプラネタリウムに来たみたいなのになあ、、手、つなぎたいなあ、、。


でもでも。手、つなげなくてもいい。
すぐ横で、結構ぴったり、腕が触れるくらいすぐそばに彼がいて。彼の息づかいが聞こえるくらいの場所に座ってる。しかも真っ暗で。


このままず~っとこの時間が続けばいいのに。ずっと彼にひっついていたい。


そう願ったけど、残念ながら、たった15分のショートムービー。
あっという間に終わってしまった。でも、15分間、とってもドキドキして幸せ気分を味わえた。


シアターの上映も見て、一緒にいろんな展示を見ながら、私が彼にいっぱいいろんな質問をして。彼もいろいろ答えてくれて。
ぴったりひっついていられたのはシアターの中だけだったけど、でもとっても楽しい。


二つ目の博物館は、かなり古い時代の事が中心の歴史博物館。
どこでどんな遺跡が発掘されたか、、みたいな地図が大きく展示されていた。
彼の県の詳しい地図を見ながら、遺跡関係なく、彼に「ここに行ったよね~。」とか、「去年の8月はここからこの道を通って、このあたりに行ったよね。」
「今年はここに行ったよね。あの橋はここでしょ、、であの神社はこのへん?」とか。
一緒に地図を見ながら今まで行った場所を確認したりした。


彼と再会して丸2年と1ヶ月。
逢えたのは、今回で6回目。でも6回でいろんなところに連れて行ってもらったなあ。
彼、車で迎えに来てくれて、あちこちドライブしてくれた。
こうやって地図で確認すると、いっぱい一緒に、車で走ってくれたんだあ、、ってしみじみ思えた。


ただのお友達なのにね。こんなにいっぱいいろんなところに連れて行ってくれて、本当にありがとう。
そんな事を心で思いつつ、まだまだゆっくり一緒に展示を見ながらぶらぶら館内を散歩した。


博物館二つで、なんと2時間以上かかっちゃった。でもいっぱいおしゃべりして、いろんな話をして、すご~く楽しい時間だった。


だらだら長くてすみません。まだ続きます。